CoSTUME NATIONAL HOMME FW13/14

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2013.01.16
60年代のパンクシーンをテーマに、若々しく、そして力強いエナジー溢れるコレクション。 映画「velvet goldmine」を思わせる、鮮やかなエレクトリックブルーのタイトなシルエットのスーツに、レトロサテンや、光沢感のあるベルベット素材。そして60年代のヴィンテージ生地を再現して作られたスーツやビートルブーツに、デイビッド・ボウイにインスパイアされたというラパンフェルトのフェドラ帽やバイカージャケットは、若いエネルギーに溢れる60年代のロンドンのストリートを思わせる。全体的にレザーを多く用いたタフな印象のコレクションを通して、ブリティッシュパンクロック最盛の、その歴史における良き時代を現代に蘇らせたエンニョ・カパサ。 そんな「若き反逆者」を描きながらも、日本製の最新技術で作られた生地を用いてジャケットを軽量化し、よりプラクティカルに仕上げるなど、最先端技術とのコラボレーションも、毎シーズン注目したいディテールである。