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2011年09月21日

9月20日、CNAC LAB 第1回シンポジウム開催。

CNAC LABのオープニング企画展『CoSTUME NATIONAL : 25 Years』の会場構成を担当した建築家の中村竜治と、隈研吾建築都市設計事務所の設計室長を務める藤原徹平をゲストに迎え、ART and ARCHITECTURE REVIEWの藤村龍至氏をナビゲーターとしたCNAC LABの第1回シンポジウムが、去る9月20日に開催されました。

テーマは「装飾」。
ファッションと建築の関係を考える時、「装飾」の取り扱いは重要なテーマとなります。日本人建築家が得意とする「身体性」と「装飾」の関係はどのように切り結ばれているのか。「装飾」の持つ現代的な意味について、登壇者3名が活発な意見交換を行いました。

当日は定員の70名を上回る来場者となり、中村竜治および藤原徹平のそれぞれのレクチャーをはじめ、建築における「装飾」とは、あるいは「身体性」と「装飾」の関係について、藤村龍至の司会により、多角的な討議が展開されました。

なお、本シンポジウムの詳細は、後日ダイジェストをテキスト化し、本サイトにアップされる予定です。

■開催日時:2011年9月20日(火) 19:00 - 21:00
■開催場所:CNAC LAB
■定員:70名 (先着順/無料)
■テーマ:「装飾」の現代性を問う
■司会:藤村龍至
■ゲスト:中村竜治/藤原徹平


*ナビゲーター:
藤村龍至(ふじむら りゅうじ)
1976年東京生まれ。2008年東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。2005年より藤村龍至建築設計事務所主宰。10年より東洋大学専任講師。2007年よりフリーペーパー『ROUNDABOUT JOURNAL』企画・制作・発行。2010年よりウェブマガジン『ART and ARCHITECTURE REVIEW』企画・制作。

*ゲスト:
中村竜治(なかむら りゅうじ)
1972年長野県生まれ。東京藝術大学大学院修士課程修了後、青木淳建築計画事務所を経て、2004年に中村竜治建築設計事務所を設立。主な仕事に、へちま/椅子、ショートカット/JIN's GLOBAL STANDARD 流山、虫かご/DEROLL Commissions Series 1: box、とうもろこし畑/東京国立近代美術館「建築はどこにあるの?7つのインスタレーション」、がらんとした部屋/DESIGNTIDE TOKYO 2010会場構成など。

藤原徹平(ふじわら てっぺい)
1975年横浜生まれ。横浜国立大学大学院修了後、2001年より隈研吾建築都市設計事務所勤務、現在同事務所設計室長。2008年より横浜国立大学非常勤講師、2009年よりフジワラテッペイアーキテクツラボ代表、2010年よりNPO法人ドリフターズインターナショナル理事、東京理科大学非常勤講師