ニュース > CoSTUME NATIONAL Lad....

2015年03月05日

CoSTUME NATIONAL Ladies 2015 FW Fashion Show

15FW DONNA SHOW “00:00 RESET”

 

CoSTUME NATIONALは15FWレディースショーを2月26日(木)にミラノファッションウィークで発表いたしました。

 

“終わり”と”始まり“が出会うほんの一瞬のミステリアスな時間。00:00を求めえて今回のコレクションは生まれたんだ。タイムレスなコレクションは昼と夜、マスキュリンとフェミニンという異なる要素を混ぜ合わせ、“A state of consciousness where light and dark met(光と影が出会う意識状態)”を作り出す。抽象的なもの、ポップなもの、ヴィンテージなものを排除して。

今回のショーを通じて僕の作るレディースコレクションのルーツでもある音楽に影響を受けた“ミニマルシック”のコンセプトを皆に語りたいと思っているよ。僕が愛して止まないコンセプトであり、長い間語っているその物語を。

 

そう語るデザイナーのエンニョ カパサは00:00という特別な一瞬をCoSTUME NATIONALにとって最も大切である「黒」という色を基調に表現しました。カパサはほぼ「黒」一色でルックを統一しつつも、サテン・レザー・シルク・コットンといった異なる素材を組み合わせ、ランウェイに光と影を演出します。

 

また、カパサはルック毎に様々な方法でマスキュリンとフェミニンの融合を図ります。スポーティーな厚手のパーカは女性的なシフォンシャツとシルエットが特徴的なスカートを組み合わせ、女性的なスタイルに。さらに、フード・裾・袖等の細部に滑らかな光沢を放つダッチェスサテンを部分的に使用することで上品さを加えます。

 

また、今期のイットアイテムの一つであるタキシードスタイルはCoSTUME NATIONALの真髄ともいえるイタリアのテーラリング技術を活かしたマニッシュなルックにしつつも、ウエスト部分に横並びのボタンを配置し、ウエストを強調することでボディーコンシャスなスタイルに仕上げます。

 

「ポップやヴィンテージなファッションにはもう飽き飽きしている。だから、リセットボタンを押して、自分の過去を見つめ直すことが必要だった」とショーのバックステージで語るカパサの今期のコレクション。店頭にてお披露目できるまで、楽しみにお待ちください。